バフェット指標ってなんだ？？

こんばんわ。
すんげーつかれました。ヘロヘロです。この記事書いたら寝るとします。

じるさるたです。
写真の方、ご存じですよね？株の神様バフェットさんですね。好好爺っぽいですが、ガチの変人と聞いています。彼はハイパー偏食です。常にチェリーコークを飲み、朝からステーキ800グラムを食べるそうです。たまにはそんな日もあるさ、何て言っているあなた！毎日習慣としてチェリーコークとステーキ食えますか？？彼の食生活を真似ると、一ヶ月で五キロ以上肥えられるそうですよ。

田舎からでない。いつも同じものを飲み、同じものを喰う。質素と言えば質素なんですが、オマハの賢人は相当な変人だと思います。

さて、その変人、いやいやバフェットさんの名を冠した指標が、バフェット指標です。国のGDPと上場株式の総和を比べる指標です。これが高ければ、株価は割高と判断できるそうです。ただ、難点なのは割高、割安は判断できるものの、いつその相場が暴落するかはわからないそうです。ですので割安状態、割高状態がずっと続くこともあるそうですよ。

現在のアメリカのバフェット指数は150%を越えています。日本は100%以上です。100%を越えると割高圏だそうですよ。実際のところバフェットの会社、バークシャーハサウェイは新規で株を購入していないそうです。何故なら割高だからではなく、割安の株がないからだそうですよ。

バフェットは超逆張り屋さんです。大崩落の前に現金を確保し、暴落で買い付けし、大もうけをします。

絶妙なコントロールなんでしょうね。アヤカリタイ
眠さの～限界。お休みなさい！