生き残ったザッカーバーグ
こんちは!
ダラダラとしております。
じるさるたです。
フェイスブックの情報流用問題で、ザッカーバーグ氏が証人喚問されましたね。実際見たわけではないですが、その内容は、はぁ??と思う内容だったようです。ザッカーバーグ氏に議員が質問していくわけですが、フェイスブックの仕組みすら理解していない議員、フェイスブックが広告収入を得ていることも知らない議員。どこの国でも議員なんておんなじ様なもんなんですね〜。
ザッカーバーグ氏は不正に情報を使用してしまったことは、謝罪したようです。
思いませんか?
フェイスブックの仕組み、どういうプログラムがなされてて、どの程度の情報収集がされているか、理解して使用している人っているんでしょうか??怖い。
これ以降、フェイスブックのようなシステムに規制がかけられたとしても、フェイスブックは死にません。死ぬのは弱小、新規の似たような業務を手がける企業です。今回の事件で、逆にフェイスブックは免罪符を手に入れたと言えるのかもしれません。
私がフェイスブックをやめたわけは、所属する会社名は公開したくないと、公開してなかったのに、結局、つながりでバレる。更に、フェイスブックの機能で、あなたは〇〇に所属しているはずだと指摘する機能があって、実際それをされたことがあるからです。
匿名性がほぼない、引っ張れる情報でほとんどの個人情報が流れる、これってブログの方が全然マシだと思います。
繋がりたい願望、承認欲、少しはありますが、フェイスブックは度が過ぎているし、危険と思うのは、私だけでしょうか??
改めて考えてみる良い機会なのかもしれませんね。
ではまた(@^^)/~~~