アベノミクス相場の終焉
おはようございます。
昨日はダウの行方を確認してて寝不足です。
じるさるたです。
ようやく寝付いて起きてみれば、アベノミクス相場の終焉を意味する数字が並んでいました。ダウは対中貿易戦争を更に嫌気し、続落。ここで上がらなかったので、この週末で何らかの合意が米中でかわされない限り、月曜から始まる最終週での大幅な上昇は消えた?すくなくとも権利確定日である27日迄は、方向感が定まらないでしょうね。
うん!まずった!フルベットが裏に出ましたね。27日迄様子を見ながら、ロスカットをしなくてはならなそうです。
救いなのは、私の保有銘柄で大きいのがマザーズ銘柄で、連れ安要素を除けば、貿易関連のダメージはそれほど考えなくていいと言うこと。ただし資金が入ってこないと動かない、下がる銘柄ですので、当分塩漬けと言うことになりそうです。予想では4月に少し上がる。6月から8月に凹むという流れは確定。
一連のアベノミクス相場が終焉を迎えたと言える状況かもしれませんね。さあ、また経験値を積む機会が訪れました。買えば上がる楽ちん相場は終了ですので、何をいつ買っていつ売るか?よく考えなくてはなりません。
少し良くなったときに、保有株式のポートフォリオを考える必要が出てきそうです。
二年目の試練、乗り切るよ〜。
ではまた(@^^)/~~~