株価好調のターニングポイント

こんばんわ。
子供らのテニスが上手くなってました。下のちびはラリーができるようになりましたし、上の兄ちゃんはシングルだと私も妻も負けます。時代は進んでるんですね～。

じるさるたです。
株高どこまで続くか？ということが議論され始めました。後二年？四年？なんて事を書く専門家も増えてきましたね。
いつになるにせよ、準備はしなくてはなりません。今日心に響いたのは『良いとき、余裕のあるときにできる準備をしておく』です。仕事もそうですが、良いときは次の種まきもしているんですよね。明日から準備というわけではないですが、以前から考えていた、国債関連への投資を少しづつ増やそうと思いますよ！

株高と反比例するのは、利率です。利率が上がるのであれば、債権の価値が上がります。FRBの議長がパウエルさんになり、緩やかではありますが、金利を上げて、金融引き締めを行っていくことが規定路線です。日銀もいつまでもマイナス金利やってられなくなりますから、一歩遅れるかもしれませんが、金利をあげていくでしょう。十年スパンで考えるなら、国債も上がるのでは？そして国債に投資しておけば必ず来ると言われている株価の大暴落に耐えられるのでは？と考えています。

ただし、取り敢えず1000万まで金融資産を増やす、小遣いを捻出するはマストですので、株式投資もしながら、ETFも含め、国債に関連する投信のスクリーニングもしていこうと思っています。これまでの個別株式銘柄に加え、それらの紹介もしていこうと思いますので、興味ある方は注目しておいて下さい！！

ではまた！(@^^)/~~~